2025年2月12日

発注書・注文請書の書き方:記載項目と確認手順

発注書・注文請書の書き方:記載項目と確認手順

Summary · 3 min read

発注書の条件提示と注文請書の承諾を分け、発注番号、数量、単価、税、納期、権限、電子署名と保存を確認する方法を解説します。

はじめに

発注書と注文請書は、発注側の条件提示と受注側の承諾を記録する文書です。二つを同じ役割として扱うと、どの条件をいつ提示し、どの内容に承諾したかが曖昧になります。

発注書に必要な取引情報を揃える

一般的には、発注番号、当事者、発注日、商品・業務、数量、単価、金額、税、納期、納入場所、検収、支払条件、問い合わせ先を記載します。業種や取引によって法定項目や追加事項があるため、適用法令と社内様式を確認してください。

数量と金額は、見積書や承認記録と突き合わせます。単位、端数、通貨、税区分、値引き、経費を分け、合計だけで判断しません。

注文請書は承諾内容を明確にする

注文請書には、どの発注書に対する承諾かを示す発注番号と版を記載します。条件を変更して承諾する場合は、差異を明示し、双方が同じ条件を認識したことを確認します。

点検発注書注文請書
役割条件を提示する承諾内容を示す
識別発注番号・版対応する発注番号・版
条件数量、価格、納期等承諾または変更点
権限発注承認受注・承諾権限

電子署名と保存を設定する

送信前に宛先、署名者、権限、順序を確認します。完了後は発注書、注文請書、署名・承認記録を同じ取引 ID で保存し、片方だけを差し替えません。

Nota Signは発注・承諾の署名フローとイベント記録を管理できますが、記載事項や契約成立時点を自動判断するものではありません。

まとめ

発注書は条件提示、注文請書は承諾という役割を分け、発注番号と版で結び付けます。数量・金額・権限を確認し、双方の文書と証跡を一つの取引記録として保存してください。

次のステップ

導入条件を比較する場合は、料金の一覧を確認できます。実際のフローを試すには無料トライアルを利用し、個別要件がある場合はお問い合わせください。

よくある質問

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