B-Trust Mobileによるクラウド署名
BORICAのB-Trust Mobileでは、スマートフォンやタブレットからクラウドの適格電子署名を管理できます。署名用の認証情報は保護されたサーバー基盤に保管され、アプリからリモートでアクセスして承認します。インターネット接続と有効化済みアプリが利用の中心となります。
B-Trustは署名用の認証情報を確認済みの個人に結び付けます。文書の受信と署名の許可は別の操作であり、そのB-TrustのIDを利用する本人が承認します。
モバイル署名用IDを有効化する
BORICAが公開する準備手順では、B-Trust Mobileをインストールし、アプリのログインパスワードを作成して利用条件に同意します。その後、クラウド署名用証明書を申請し、メールアドレスと電話番号を確認して、顔認識を伴う本人確認書類の審査を受けます。署名用PINの設定と有効化書類の承認で、説明されている準備が完了します。
これらはB-Trustへの登録要件です。Nota Signの文書を承認する前にIDを準備し、登録した端末を利用できる状態にします。BORICAはモバイルサービスに二要素認証を採用していると説明しています。
Nota Signで適格電子署名を行う
Nota Signは、eIDASの枠組みにおけるBORICA B-Trustの適格電子署名(QES)に対応しています。B-Trustは証明書と署名の承認サービスを、Nota Signは承認を依頼する文書ワークフローを提供します。
Nota Signの依頼を開き、文書を読んで必須項目を入力します。Borica B-trustへ進み、取引で提示されるB-Trustの認証と署名承認を行ってから、Nota Signで手続きを完了します。
B-Trust Mobileのサポート
アプリやクラウド証明書の有効化とサポートは、B-Trust Mobile公式情報を参照してください。案内ではアプリのログインパスワードと署名用PINを区別しています。アクセスや承認の問題を解決する際にも、この違いが役立ちます。






