certSIGNのリモートデジタル署名
certSIGNはルーマニアでデジタルIDと信頼サービスを開発しています。リモート署名ではクラウドに保管された適格電子証明書を使い、証明書の保有者が管理する仕組みで承認します。paperLESS webSIGNもこのクラウド署名環境に含まれます。
Nota SignはcertSIGNの適格電子署名(QES)と電子的な本人認証に対応しています。リモートの認証情報が個人の署名機能を提供し、文書の確認と完了はNota Signで行います。
証明書保有者の本人確認
certSIGNが説明するオンライン申請では、受け付けられる本人確認書類の原本を用いてビデオ本人確認を行います。カメラ、マイク、インターネット接続、携帯電話が必要です。certSIGNが本人確認の内容を審査してから、証明書の設定へ進みます。
これは初めて証明書を取得する人の準備です。既存利用者は、登録済みの署名用IDと承認手段を新しい依頼に備えて用意します。別の文書を受信しただけで証明書を再申請する必要はありません。
クラウド署名の承認を設定する
本人確認が認められると、certSIGNは申請に使ったメールアドレスへ案内を送ります。公開されている設定手順では、対応する認証アプリを保有者のアカウントに関連付けます。クラウドアカウントを有効化し、関連する電話番号を確認して、パスワードも設定します。
提供者は、認証アプリが生成した承認コードを使う最初のクラウドアカウントへのログイン時に証明書を発行すると説明しています。文書の承認に先立ち、これらの操作でリモート証明書へのアクセスを整えます。certSIGN公式サイトで最新の設定とサポート案内を確認できます。
Nota SignでcertSIGNの署名を完了する
Nota Signで文書を確認して必須項目を入力し、設定されたcertSIGN方式へ進みます。求められる認証を行い、準備済みのリモート認証情報で署名を承認します。承認後はNota Signで文書の手続きを完了します。依頼の処理中は、証明書に関連付けた承認手段を利用できる状態にしてください。






