VNPT SmartCAのリモート署名方式
VNPT SmartCAはWebとモバイルのサービスでリモートデジタル署名を提供します。署名鍵はクラウドのハードウェアセキュリティモジュール(HSM)内で動作すると説明されており、保護された鍵の環境と、文書を確認・承認する端末が分離されています。
複数端末で文書を扱う際に役立つ方式です。署名者は該当するSmartCAのIDと承認手段を利用し、署名鍵はリモートサービスが管理します。VNPTは独自のアカウント管理の一部として、Webとアプリでの取引履歴へのアクセスも説明しています。
個人署名と組織の認証情報
Nota SignはVNPTのデジタル署名と電子シールに対応しています。VNPTのサービス情報は、個人の利用者、組織の立場で行動する個人、組織として契約する利用者を区別しています。個人署名と組織の電子シールは異なる主体を表すため、認証情報を一つにまとめて扱うことはできません。
署名前に、認証情報が文書の求める役割と一致することを確認します。アカウント作成やサービスパッケージの有効化は、特定取引で署名用認証情報を使用する承認とは別です。
Nota SignでVNPT署名を行う
- Nota Signの署名依頼を開き、文書を確認します。
- 必須項目を入力してVNPT方式へ進みます。
- 依頼に提示されるSmartCAの本人確認と承認の案内に従います。
- 承認に成功したらNota Signで文書承認を完了します。
VNPT SmartCA公式サイトで有効化とアカウント管理の情報を確認できます。VNPTには他の署名製品もありますが、その案内をSmartCAのリモート署名方式に置き換えて使わないでください。
この手続きでは文書をNota Signで扱います。別の提供者の文書ポータルへの再アップロードは不要であり、ベトナムの証明書が自動的にEUの適格署名用認証情報になるという意味でもありません。






